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春季KTGシングルス・リーグ戦途中結果

4月11日(土) ○中林隆 7ー6(8) 佐藤達夫

優勝経験者同士の対戦。序盤、中林選手が2ー0と先行するがそこから佐藤選手が5ゲーム連取。そのまま逃げ切るかと思われたが、中林選手が猛追しタイブレークに持ち込む。6ー4と佐藤選手が先にマッチポイントを握るも、そこから中林選手が4ポイント連取しゲームセット。流れがめまぐるしく変わる好試合だった。大会の序盤にこのカードが組まれたのは残念。


4月25日(土) ○伊藤辰夫 6ー4 佐久間里奈

試合経験を積み、この一年でかなりレベルアップしてきた佐久間選手が、粘りに定評がある伊藤選手に対してどういった攻撃を見せるのか注目された一戦。しかし、蓋を開けてみれば伊藤選手がスタートダッシュに成功し5-0と一気にリード。そこから佐久間選手がリズムをつかんで挽回したものの、序盤にできたゲーム差は大きかった。「勝てた試合だった‥」と佐久間選手。次回に期待。


4月25日(土) ○矢野春美 6ー4 大西由江

朝、クラブハウスに到着するなり「今日は負けられねーなー!」と矢野選手。今回リーグ戦初参戦の大西由江選手はオネエサマたちから「1ポイント獲ったら100円。勝ったらボーナス」と言われており、どれだけ稼げるかが注目された。矢野選手5ー2リードの第8ゲーム、由江選手が2回のデュースをモノにして5ー3としたのは立派だった。今後が楽しみな逸材。


4月26日(日) ○植田弘幸 6ー4 渡邊雄彦

成長著しい両者の対戦。お互いに強力なサービスとフォアハンドを持ち、「とりあえず入れとこ」という考えはおそらくない、まるで殴り合いのような試合だった。小さくまとまるよりいいと思います。そのうち引き出しが増えてくるはず。


戦評=中林

 
 
 

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