9/30(水)今日のKTG状況
おはようございます。
小雨が降っています。
この雨はやがて上がり、今日は一日曇りというのが今日の予報です。最高気温22度。
雨が上がって1時間後にプレー開始です。随時このHPを更新します。
(それまで時間のある方に)
前回「人は見かけによらない」の書き出しで、ある会員の方を紹介しました。
すると、人が見かけによらないというケースもあるが、だからこそ見る側の「人を見る目」というのが大事ではないかという突っ込みがありました。
確かに、確かに一理ありますね。
多分KTGの皆さんは、これまでの人生で色々な人に会い、様々なことを見聞きし多くの経験を積んできました。人を見る目は肥えているはずです。判断力にもそこそこの自信はおありでしょう。
でも、時に人の名前が思い出せないとか、言葉が出なくて「あれあれ、それそれ」と言ったりしませんか? 昔はこんなことなかったのに。体力も記憶力も落ちてきてるから、いずれ判断力も落ちてきて、この先大丈夫かなあ、とかすかな不安がよぎること、ありませんか?
若い時は頭が働いていて記憶力も判断力もしっかりしていた、「人を見る目」だって自信があったのに。 年齢でもあるから仕方ないか、と弱気になっていませんか。
でも考えてみてください。若い頃「人を見る目」はしっかりしていました?
若い時の人を見る目や判断力って確かだった、ですか? 断言できます?
あの時、この人しかいないと信じたあの判断。ずっとずっと一緒にいたい、この人と。この人は日本で一人だけ、と疑わなかったあの日あの時の「人を見る目」はどうでした?
時を経て今振り返って、人生を分けたのは、相手の「見かけ」によるものだったのでしょうか? あるいはご自身の「人を見る目」だったのでしょうか?
若い時は浮かれるとか甘いとか、歳をとると鈍くなるとか衰えるとか言いますが、人生は長くて短くて、さ迷う若きも戸惑う老いも、途切れることなく一本でつながっています。だからこんな言葉が生まれたのでしょう。
「子供叱るな、いつか来た道。年寄り笑うな、いつか行く道」
私も「いつか行く道」を歩き始めました。「人」は見えるようになりました。女性の小じわはとんと見えなくなりました。
過去の判断は横に置き、将来の不安には開き直り、雨が上がれば今日もKTGでテニスを楽しんでください。
今日の当番 大石

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