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3/7(土)今日のKTG状況

おはようございます。

夜中の雨は上がり、青空が広がりました。

レンタルコート等はありません。4面フルオープンです。ただコートはまだ湿っているのでしばらくは練習ボールでお願いします。

今は穏やかですが、昼前くらいから風が吹くとか。それだけが気がかりです。


なぜ「上福岡テニスガーデン」という名称になったのか。(の続きです。)

私の手元に箱入りの青い布地で装丁された本があります。今から40年前1986年(昭和61年)発刊の上福岡市体育協会「25年のあゆみ」です。

本の中で当時の体育協会に所属する様々なスポーツ団体の一つとしてテニス協会が紹介されていいます。ここに記載されているテニス協会設立の経緯とKTGの発足を時系列に並べると次のようになります。


1978年(S53年)テニス協会設立の呼びかけ。

1979年(S54年)テニス協会発足

1983年(S58年)KTG発足

1985年(S60年)当時、テニス協会に7団体加盟。上福岡テニスクラブ、上福岡テニスガーデン(KTG)他。


こうしてみると、各々それぞれで活動していたテニスグループ(サークル)が集まって1979年にテニス協会設立に至り、その4年後にKTGがスタートしています。テニス協会発足当初の2期4年間テニス協会を代表して体育協会の理事を務めたのは、上福岡テニスクラブというサークルで中心的役割を担っておられた方でした。つまり、遡っていくと、KTG誕生以前にテニス協会があり、更にテニス協会設立以前に上福岡テニスクラブという名称のサークルが存在し活動していた、ということです。それがゆえにKTGはテニスクラブという名称を使うことができなかったので別の名称を付けざるを得なかった、という事情が浮かび上がってきます。

ちょっと横道にそれますが、上福岡テニスクラブで中心的役割を担い、テニス協会発足時に体育協会の理事を務められたのは梅澤氏。90才を越えた今もその気になればテニスができるのではないかというほど矍鑠(かくしゃく)としておられる由。ご子息からお聞きしました。


話を戻し、これとは別にKTG設立に深く関わった吉野さんに改めて確認したところ、次のような説明をいただきました。

「すでに上福岡テニスクラブという別クラブが存在していたので、利根川さん(補:40周年記念誌を参照)を中心に考えた。テニス発祥のイギリスではテニスはクラブではなく個人の家庭(邸宅)のコートでプレーしたので、誰それのガーデン(庭)でテニスをすると言っていた。またKTGは資金的に余裕がなかったので、自分たちで運営するという考えだった。(テニス仲間の)郷田さん(補:同じく40周年記念誌を参照)を管理者兼コーチに誘ったので、みんなが自分のコートという意識を持つ点からもガーデンというのはふさわしい、ということからテニスガーデンに決めた。」

自宅の庭でテニスをするというのは我々庶民には遠い話ですが、ChatGPTに「テニスクラブを何故ガーデンというのか?」と聞いてみてください。なるほどとうなずけるはずです。


間もなく我々のコート、ガーデンは44回目の春を迎えます。

お待ちしています。


本日の当番  大石

           


 
 
 

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