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秋季シングルス・リーグ戦途中結果

1 時間前
読了時間: 2分

10月25日(日)

○伊藤利次 7ー6(2) 矢野春美


リーグ戦に出続けているだけに確実にレベルアップしている矢野選手の挑戦を、キャリアでは上回る伊藤選手が迎え撃つ形。5ー2と一気に伊藤選手がリードを広げるが、ここから矢野選手の反撃が始まる。5ー5から伊藤選手がブレークに成功するが、すぐに矢野選手がブレークバックしてタイブレークに突入。最後は伊藤選手の気持ちが上回り、逃げきった。意地と意地がぶつかり合う見応えのある一戦だった。


○堀江哲生 6-2 大西由江


大西サービスの第1ゲーム、0ー15から4ポイント連取して1-0、次のゲームを簡単にブレークして大西選手が一気に2ー0とリードすると、Aコート後方のテラスでお気楽ムードで観戦していた数名が「えっ?」という表情に。しかし、3ゲーム以降は落ち着きを取り戻した堀江選手がていねいにボールを左右に散らして6ゲームを連取して勝利。「あのときはどうしようかなと思っちゃいました。お金足りるかなと」と長女の葉奈子さん。しかし、ベースラインでの打ち合いを見ると、由江選手は前大会よりレベルアップしているのは確か。初勝利を挙げる日も近い‥。


11月1日(日)

○寺井功治 6ー2 齊藤和夫


今シーズンより新規加入した実力者同士の一戦。ここまで2戦2勝、しかもまだ1ゲームも落としていない寺井選手に対して、前日に無事初戦をクリアした齊藤選手がどういうプレーで対抗するかが注目された。序盤、2ー2まで競るが、寺井サービスの第6ゲーム、3つのデュースを繰り返したが、これをキープして4ー2とリードを広げたのが大きかった。相手より1本でも多く打つ者が勝つのがテニスなんだということを改めて認識させられた。「課題が見つかりました」と試合後の齊藤選手。次戦に注目したい。一方の寺井選手はついに今週末、強豪・佐久間里奈選手との一戦を迎える。



戦評=中林 隆

 
 
 

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