屋台コーヒー Tresor Paris Cafe (トレゾー パリ カフェ)
- Tokio Kusajima
- 2025年12月31日
- 読了時間: 3分
更新日:1月4日
久しぶりの長期休暇、しかも予定なし。ということで余裕ができましたw
2年半ぶりの寄稿です。
最近、東武東上線沿いのリズムタワーの目の前の公園(丸芝公園)で、屋台コーヒー屋さんが出現します。とはいえ、いつもいるわけではなく、どちらかというと神出鬼没。
それもそのはず、なんと屋台のオーナーは未だ19歳の大学生! 授業のない時に来ている感じです。
コーヒー豆の品質は4つのカテゴリに分かれています。上からTop of Top、スペシャリティコーヒー、プレミアムコーヒー、コマーシャルコーヒーとなっており、その中でトレゾーは、スペシャルティコーヒー(風味評価基準80点以上、流通量は5%程度)を採用しています。 つまりは一般にはあまり流通していない希少な豆を採用しています。
ここのコーヒーを表現するとしたら、一般の「美味しい」コーヒーの延長線上には位置しません。コーヒーといいながら、全くの別物です。ほとんどの人が飲んだことがないと思われる、フルーティーで、且つ絶妙な酸味のあるコーヒーを提供してくれます。
このフルーティーな味わいは、私は人生2回目。1回目は36年前、スキー帰りに寄った長野駅近郊のコーヒー店で、なんと一杯1,800円しました。電車の待ち時間潰しにたまたま寄っただけだったのですが、メニューには価格が書いてなく、しかも見たことのないコーヒー名ばかり。元々資生堂に居た人で、海外研修で修行して独立したと言っていました。確かに今まで飲んだことのない種のコーヒーで、すざましく美味しかった思い出があります。
(お店は随分前になくなったようです)
ここトレゾーのコーヒーは、そんな記憶を呼び起こしてくれました。
コーヒーは4種類程度で、1,000円と600円があります。メニューがたまに変わるのですが、600円でもフルーティー系があるときもありますが、ないときは惜しみなく1,000円のコーヒーを選択しましょう。
コーヒーの淹れ方は、重さと秒計測が同時にできるデジタルスケールの上で正確に調理されます。コーヒーの温度は種類によって異なりますが、86℃〜88℃とわりと温め。
私はグアテマラゲイシャとコロンビアオンブリゴン両方(共に1,000円)飲んだことありますが、フワッとフルーティな香りが漂い、飲んでみるとほどよい酸味も効いて、身体にスッと染み込むような味わいです。本当にスーっと心地よく身体に入っていく感じです。繊細で薄めな味わい。目隠しをしたら、おそらく紅茶やお茶と勘違いすると思います。
世間一般の「美味しい」コーヒーは、どちらかというとちょっと重めで濃いめを目指す傾向にありますが、こちらは逆方向を目指している感じがします。が、きっとこのコーヒーは人気が出てくると思います。
お店の店名はトレゾー(仏語で宝物の意)。幼少期にパリ日本人学校にいたとのことで、(だから?)味覚に敏感なのかもですね。
既に高校生の頃から市の催しとかでコーヒー店を出店していたとことで、驚きです。しかも自分で焙煎しているとのこと。スゴッ!
将来は飲食系に進むことを決めているようです。面白い漢(オトコ)が出てきたな、と思わずニンマリしてしちゃいます。
今はこの屋台に立ち寄るのがちょっとした楽しみになっています。
どこに出店するかのスケジュールは、インスタ・LINEで確認してみてください。
皆さまも是非この19歳を応援しましょう! 将来大物になるかも!!

リズム前、丸芝公園にあるトレゾーの屋台


メニューは変わりますが、上の2つがおすすめです

コロンビアオンブリゴンです!

2026年の1月の出店予定。後半は大学の試験期間のためお休み・・

LINE、Instagram入りましょうー


コメント